中小規模の会場向けに設計されたSL 210は、タイトでパンチの効いたローエンドと優れたミッドレンジのアーティキュレーションを提供します。重量はわずか35ポンド（15.42kg）で、伝説的な「Aguilarサウンド」を一切犠牲にすることなく、軽量かつポータブルなキャビネットとなっています。また、SL 210はSL 115と完璧にペアリングし、マッシブなパワーハウスとして使用することができます。カスタムボイシングされた2つの10インチ・ネオジム・スピーカーと可変レベル・コントロール付きのフェノリック・トゥイーターが搭載されています。パワーハンドリングは400W RMSで、キャビネットは4Ωと8Ωの両バージョンが用意されています。